ついにというべきか、COOLPIX P5100が出ました。
http://www.nikon.co.jp/main/jpn/whatsnew/2007/0830_p5100_01.htm
しかし28mm対応は見送られ、画素数が1200万画素にアップしただけのマイナーチェンジに過ぎません。画素数なんか増やしたらノイズ増えるだけで改悪だよな。もちろん何の興味もありません。あ〜、よかった。
それより同時発表のP50の方がちょっと気になりますな。こちらは28mmからの3.6倍ズームとなってます。しかし、カッコ悪くないか?
スペック見てもP5000とは別物のようです。CCDは1/2.5インチだしね、露出モードはプログラムとマニュアルしかないしね。基本はファミリー向けってことですかね。がっくり・・・
ハイスペックのP5000に28mmレンズを載せたらブッチギリのコンデジ間違いなしなのに、何でニコンはこういう中途半端なことするんですかね?
http://www.nikon.co.jp/main/jpn/whatsnew/2007/0830_p5100_01.htm
しかし28mm対応は見送られ、画素数が1200万画素にアップしただけのマイナーチェンジに過ぎません。画素数なんか増やしたらノイズ増えるだけで改悪だよな。もちろん何の興味もありません。あ〜、よかった。
それより同時発表のP50の方がちょっと気になりますな。こちらは28mmからの3.6倍ズームとなってます。しかし、カッコ悪くないか?
スペック見てもP5000とは別物のようです。CCDは1/2.5インチだしね、露出モードはプログラムとマニュアルしかないしね。基本はファミリー向けってことですかね。がっくり・・・
ハイスペックのP5000に28mmレンズを載せたらブッチギリのコンデジ間違いなしなのに、何でニコンはこういう中途半端なことするんですかね?
価格.comで最近話題になってましたが、ニコンのHPによるとどうやら本当に生産終了したようですね。ブラックのメーカー在庫が尽きたということで、あとはシルバーの在庫が尽きるまでの命でしょうね。
発売からわずか4ヶ月ですか、デジカメの命は短いというか何というか・・。それにしてもちょっと短すぎですよね。いよいよ後継機が出るということなのか?
でも出ないような気がします。昔からニコンの七不思議として、名機は短命に終わる運命なんですよね。COOLPIX990しかり、COOLPIX5000しかり、FM3Aしかり・・。そしてP5000も「幻の名機」として語り継がれるのではないかと・・
今や「最強のコンデジ」の名を欲しいままにし、マニアの間でバカ売れしているというのになぜこんな早く生産終了するのか、ニコンのすることは常人には理解しがたいものがあります。やはり様子見というか、実験的な位置づけのモデルだったのかもしれません。本来は半年くらい売る予定が、予想以上に売れたため在庫が早く捌けたのでしょう。しかし3万そこそこの値段ではいくら売れてもセールス的には美味しくないということなんでしょうね。
P5000がこれほど売れた理由は圧倒的なコストパフォーマンスの高さにあると思いますが、もし28mmズームの後継機を出すとすれば光学系も一新する必要があるわけで開発コストが高くなり、値段も大幅に上がるはずです。おそらくそこまでやっても売れる見込みがないのでやらないでしょう。出すとしても光学系は同じのマイナーチェンジにとどまると思います。というか、これっきりもう出さない可能性が一番高いと思いますね。
買うなら今のうちでっせ・・(^_^;
発売からわずか4ヶ月ですか、デジカメの命は短いというか何というか・・。それにしてもちょっと短すぎですよね。いよいよ後継機が出るということなのか?
でも出ないような気がします。昔からニコンの七不思議として、名機は短命に終わる運命なんですよね。COOLPIX990しかり、COOLPIX5000しかり、FM3Aしかり・・。そしてP5000も「幻の名機」として語り継がれるのではないかと・・
今や「最強のコンデジ」の名を欲しいままにし、マニアの間でバカ売れしているというのになぜこんな早く生産終了するのか、ニコンのすることは常人には理解しがたいものがあります。やはり様子見というか、実験的な位置づけのモデルだったのかもしれません。本来は半年くらい売る予定が、予想以上に売れたため在庫が早く捌けたのでしょう。しかし3万そこそこの値段ではいくら売れてもセールス的には美味しくないということなんでしょうね。
P5000がこれほど売れた理由は圧倒的なコストパフォーマンスの高さにあると思いますが、もし28mmズームの後継機を出すとすれば光学系も一新する必要があるわけで開発コストが高くなり、値段も大幅に上がるはずです。おそらくそこまでやっても売れる見込みがないのでやらないでしょう。出すとしても光学系は同じのマイナーチェンジにとどまると思います。というか、これっきりもう出さない可能性が一番高いと思いますね。
買うなら今のうちでっせ・・(^_^;
昨日もCOOLPIX P5000でたくさん撮りましたが、やっぱり28mmが欲しい!と思う場面が5回くらいありました。(^_^;
最初からP5000を使ってたらそれほど気にならないと思いますが、今までPowerShot S60で28mmに慣れてたもんだから、「うっ、狭い!」と思うことしきりです(笑)。
広角というのは広い風景を撮りたいというよりも、引きが取れない場面で活躍するんですよね。たとえば道路越しに建物を撮るとか、並走者を横から撮りたい場合、近すぎて35mmでは入りきらないことが多いです。望遠はトリミングで何とでもなるけど、広角だけは物理的に写ってないとどうにもならないわけで、広角の重要性は使い込むほどわかってきます。
だからP5000が36mm始まりであることは唯一にして最大の欠点であるわけですね。それ以外は非の打ち所がないほどいいカメラなんだけど・・。これで28mm始まりだったら最強にして完全無欠のコンデジになっちゃいます。(^_^;
でもね、僕の推論によれば、これは技術的にできないんじゃなくて、出し惜しみしてるんだと思うよ。だって完全無欠なコンデジを作っちゃったら次がもう売れないじゃない!
メーカーとしては、少しずつ不満を残しておいて後継機で小出しに改善するという戦略なんだろうな。とりあえずP5000で様子を見て、売れ行きを模様眺めしてるところだろう。異常に安い値付けも「捲き餌」と考えれば大いに納得できる。(^_^; 今のところP5000は飛ぶように売れてるみたいだから、次に28mmズームの後継機P5100を絶対出すと思うな。そしたら僕みたいなカメラバカが格好のカモになるわけだ(爆)。最初は出血サービスしても後からちゃんと元は取る計算だな・・
広角が欲しいからって、デカいワイコンを付けてまで使う気にはならないしなぁ。まあS60があるんだけど、動画に弱いのが難点。静止画専用と割り切ればS60もまだ使えるかなってとこです。正直、一度2.5型の大きなモニターを見てしまうともう1.8型には戻れないんですけど・・。
巷ではリコーのCaplio GX100が発売されてちょっとしたお祭り騒ぎになってますな。7万もするコンデジがそんなにいいのかねぇ・・。あんなブサイクなファインダーはいらねーよ。
・・・と負け惜しみを言ってみる。(^_^;
最初からP5000を使ってたらそれほど気にならないと思いますが、今までPowerShot S60で28mmに慣れてたもんだから、「うっ、狭い!」と思うことしきりです(笑)。
広角というのは広い風景を撮りたいというよりも、引きが取れない場面で活躍するんですよね。たとえば道路越しに建物を撮るとか、並走者を横から撮りたい場合、近すぎて35mmでは入りきらないことが多いです。望遠はトリミングで何とでもなるけど、広角だけは物理的に写ってないとどうにもならないわけで、広角の重要性は使い込むほどわかってきます。
だからP5000が36mm始まりであることは唯一にして最大の欠点であるわけですね。それ以外は非の打ち所がないほどいいカメラなんだけど・・。これで28mm始まりだったら最強にして完全無欠のコンデジになっちゃいます。(^_^;
でもね、僕の推論によれば、これは技術的にできないんじゃなくて、出し惜しみしてるんだと思うよ。だって完全無欠なコンデジを作っちゃったら次がもう売れないじゃない!
メーカーとしては、少しずつ不満を残しておいて後継機で小出しに改善するという戦略なんだろうな。とりあえずP5000で様子を見て、売れ行きを模様眺めしてるところだろう。異常に安い値付けも「捲き餌」と考えれば大いに納得できる。(^_^; 今のところP5000は飛ぶように売れてるみたいだから、次に28mmズームの後継機P5100を絶対出すと思うな。そしたら僕みたいなカメラバカが格好のカモになるわけだ(爆)。最初は出血サービスしても後からちゃんと元は取る計算だな・・
広角が欲しいからって、デカいワイコンを付けてまで使う気にはならないしなぁ。まあS60があるんだけど、動画に弱いのが難点。静止画専用と割り切ればS60もまだ使えるかなってとこです。正直、一度2.5型の大きなモニターを見てしまうともう1.8型には戻れないんですけど・・。
巷ではリコーのCaplio GX100が発売されてちょっとしたお祭り騒ぎになってますな。7万もするコンデジがそんなにいいのかねぇ・・。あんなブサイクなファインダーはいらねーよ。
・・・と負け惜しみを言ってみる。(^_^;
最近、検索キーワードの上位を「COOLPIX P5000」が占めるようになった。それだけカメラマニアの熱い注目を浴びている機種ということでもある。
これまで5回にわたってP5000のレビューを続けてきたが、最後に総括をしておこう。P5000を買うべきかどうか悩んでいる人に背中を押してあげるのが目的である。
まずこのカメラの特長を挙げると何か?
コンパクト性とホールディング性を両立させた秀逸なデザイン
非常に解像感の高いレンズ性能
驚異のコストパフォーマンス
これに尽きるだろう。一言でいえば「小さいくせによく写る、それでいてリーズナブルな価格」ということになる。
この「小さいくせによく写る」というところが大事なのである。もちろんデジタル一眼レフはもっとよく写るが、大きくてよく写るのは当たり前。小さいのによく写るからこそ価値があるのだ。
最近はデジタル一眼レフも5万円台に突入し、もはやコンパクトデジカメと大差ないところまで来ている。描写性能を考えれば一眼レフが圧倒的に優位であるが、あの大きさでは気軽に持ち歩けない。いくら高性能なカメラでも持ち出さなければただの箱、何の価値もないのだ。カメラは撮ってこそナンボのものである。僕はあんなデカいカメラを持ってまで写真を撮りたいとは思わない。一眼レフなど買ってもどうせ使わないのは目に見えている。だからこそよく写るコンデジが必要なのだ。
とは言っても、一眼レフより高いコンデジを買うのは勇気が要る。かつて銀塩の時代には高級コンパクトという分野があって、コンタックスT2やミノルタTC-1といった高級機が10万円を超える値段で平気で売られていた。しかしそれでも値段なりの価値は十分にあったのである。銀塩の場合、同じフィルムを使う限りはコンパクトも一眼レフも写りに違いはない。コンパクトであっても一眼レフと同等かそれを凌駕することさえあったのだ。
ところがデジカメでは事情は全く異なる。コンパクトは一眼レフに比べてはるかに小さいCCDを使っているため、どう頑張っても描写性能で一眼レフには敵わないのだ。にもかかわらず一眼レフより高いコンパクトが存在する。そういうものを買うには描写性能には目をつぶってコンパクト性のみを手に入れるという割り切りが必要になる。しかし所詮はコンデジ、一眼レフを買ってお釣りが来るような値段では僕には手を出せない。
そこへ行くとP5000は以上の要求をすべて兼ね備えた理想的なカメラなのである。ポケットに入るような小型でありながら、周辺までシャープで逆光でもフレアやゴーストの出ないレンズがもたらす解像感の高い画像は一眼レフにも肉薄するものである。少なくとも歪曲を除いてはGR DIGITALに十分対抗できると思う。それでいて高級コンパクトと言うにはあまりにもリーズナブルな価格。やはりコンデジはこのくらいの価格が適正だと思う。
では、このカメラの欠点は何か?
広角側が36mmであること。
おそらく10人いれば10人ともそう答えるであろう。誰が考えてもそういう結論になるはずだ。それ以外にこれと言った欠点が見つからないのである。このカメラの購買層はマニアをターゲットとしており、一般大衆とは明らかに趣向が異なる。望遠側が126mmであることに異論を唱える者はごく少数だろう。望遠などあってもなくてもいいようなもので、そんなものは取るに足りない問題だ。大事なのは広角。28mmまでは絶対に欲しいというのがマニアの共通する認識のはずだ。
コンパクト化に無理があったのかもしれないが、本当のところは明らかではない。一応、専用のワイドコンバージョンレンズを使えば24mm相当の超広角が得られるから、メーカーとしては「これで許してね」ということなのかもしれない。しかしあんなデカいものを付けてまで使おうという気にはなれない。散歩カメラならそれでもいいかもしれないが、自転車ツーリングに使うのは不可能だ。
したがってP5000を買うべきかどうか悩んでいる人は、次のように考えれば後悔しないはずだ。
広角36mmは我慢する→絶対に買い!
絶対28mmじゃないとイヤ!→GR DIGITALあるいはCaplio GX100を検討すべし
広角が36mmであることに我慢できれば文句なしに「買い」だ。買って幸せになれることは間違いない。一方、我慢できない人は後悔するからやめた方がいい。順当な選択はGR DIGITALかCaplio GX100だろうが、一眼レフより高いコンデジに価値を見出せるかどうかはあなたの考え方次第だ。
このカメラを持つと不思議と写真を撮るのが楽しくなる。そういうカメラだ。いくらコンパクトでも写りが悪ければ撮る気にもなれないが、この写りなら撮影意欲を大いにかき立てられる。写真とは結局、後で仕上がりを見てゾクゾクするくらいの期待がなければ撮れないのだ。
このカメラの「正しい」使い方を提唱してみる。それは常に広角36mm端で「単焦点」レンズのカメラとして撮ることだ。ズームはあくまでも非常手段と考えるべし。なぜそうなのかと言うと、広角端以外では次のように制約事項がぐっと増えてしまうからなのだ。
1.選択可能な絞りの範囲が狭まる。
2.4cmマクロが使えない。
3.シャッタースピード1/2000秒は広角端以外では使えない。
常に広角端で撮ればすべての機能がフルに使える。銀塩のコンパクトカメラには焦点距離35mmのレンズが付いたものが多いが、それは一番自然な画角であり、万能レンズとも言えるものである。少なくとも僕は28mmより35mmの方が好きだ。だから僕はP5000を36mm単焦点レンズカメラとして使いたい。
最後にDiMAGE A1と撮り比べした結果をオリジナル画像で比較してみよう。フルサイズの画像だから画素数は10Mと5Mの違いがある。
A1ユーザーの方にはショッキングな映像かもしれないが、これが現実だ。確かにA1の画像は悪くはない。解像感は十分に高いし、色乗りも良い。それはレンズ性能の高さからくるものだろう。しかしよく見ればA1の方がノイズが多いし、画素数の違いから細部の解像感はやはりP5000に負ける。畳と何とかは新しい方がイイというが、デジカメもやはりそうなのだ。4年前の機種と比較する方が間違っているのだろう。
A1はカメラとしては高機能で使いやすいし、レンズが明るい分ボケも生かした撮り方ができる。それは十分魅力的なのだが、やはり写りを見てしまうとだめだ。大きいカメラが小さいカメラに負けるようなことがあってはならないのだ。いくら高機能でもあの大きさでは持ち歩く気になれない。残念ながら、もうA1の出番はないかもしれない。
これまで5回にわたってP5000のレビューを続けてきたが、最後に総括をしておこう。P5000を買うべきかどうか悩んでいる人に背中を押してあげるのが目的である。
まずこのカメラの特長を挙げると何か?
コンパクト性とホールディング性を両立させた秀逸なデザイン
非常に解像感の高いレンズ性能
驚異のコストパフォーマンス
これに尽きるだろう。一言でいえば「小さいくせによく写る、それでいてリーズナブルな価格」ということになる。
この「小さいくせによく写る」というところが大事なのである。もちろんデジタル一眼レフはもっとよく写るが、大きくてよく写るのは当たり前。小さいのによく写るからこそ価値があるのだ。
最近はデジタル一眼レフも5万円台に突入し、もはやコンパクトデジカメと大差ないところまで来ている。描写性能を考えれば一眼レフが圧倒的に優位であるが、あの大きさでは気軽に持ち歩けない。いくら高性能なカメラでも持ち出さなければただの箱、何の価値もないのだ。カメラは撮ってこそナンボのものである。僕はあんなデカいカメラを持ってまで写真を撮りたいとは思わない。一眼レフなど買ってもどうせ使わないのは目に見えている。だからこそよく写るコンデジが必要なのだ。
とは言っても、一眼レフより高いコンデジを買うのは勇気が要る。かつて銀塩の時代には高級コンパクトという分野があって、コンタックスT2やミノルタTC-1といった高級機が10万円を超える値段で平気で売られていた。しかしそれでも値段なりの価値は十分にあったのである。銀塩の場合、同じフィルムを使う限りはコンパクトも一眼レフも写りに違いはない。コンパクトであっても一眼レフと同等かそれを凌駕することさえあったのだ。
ところがデジカメでは事情は全く異なる。コンパクトは一眼レフに比べてはるかに小さいCCDを使っているため、どう頑張っても描写性能で一眼レフには敵わないのだ。にもかかわらず一眼レフより高いコンパクトが存在する。そういうものを買うには描写性能には目をつぶってコンパクト性のみを手に入れるという割り切りが必要になる。しかし所詮はコンデジ、一眼レフを買ってお釣りが来るような値段では僕には手を出せない。
そこへ行くとP5000は以上の要求をすべて兼ね備えた理想的なカメラなのである。ポケットに入るような小型でありながら、周辺までシャープで逆光でもフレアやゴーストの出ないレンズがもたらす解像感の高い画像は一眼レフにも肉薄するものである。少なくとも歪曲を除いてはGR DIGITALに十分対抗できると思う。それでいて高級コンパクトと言うにはあまりにもリーズナブルな価格。やはりコンデジはこのくらいの価格が適正だと思う。
では、このカメラの欠点は何か?
広角側が36mmであること。
おそらく10人いれば10人ともそう答えるであろう。誰が考えてもそういう結論になるはずだ。それ以外にこれと言った欠点が見つからないのである。このカメラの購買層はマニアをターゲットとしており、一般大衆とは明らかに趣向が異なる。望遠側が126mmであることに異論を唱える者はごく少数だろう。望遠などあってもなくてもいいようなもので、そんなものは取るに足りない問題だ。大事なのは広角。28mmまでは絶対に欲しいというのがマニアの共通する認識のはずだ。
コンパクト化に無理があったのかもしれないが、本当のところは明らかではない。一応、専用のワイドコンバージョンレンズを使えば24mm相当の超広角が得られるから、メーカーとしては「これで許してね」ということなのかもしれない。しかしあんなデカいものを付けてまで使おうという気にはなれない。散歩カメラならそれでもいいかもしれないが、自転車ツーリングに使うのは不可能だ。
したがってP5000を買うべきかどうか悩んでいる人は、次のように考えれば後悔しないはずだ。
広角36mmは我慢する→絶対に買い!
絶対28mmじゃないとイヤ!→GR DIGITALあるいはCaplio GX100を検討すべし
広角が36mmであることに我慢できれば文句なしに「買い」だ。買って幸せになれることは間違いない。一方、我慢できない人は後悔するからやめた方がいい。順当な選択はGR DIGITALかCaplio GX100だろうが、一眼レフより高いコンデジに価値を見出せるかどうかはあなたの考え方次第だ。
このカメラを持つと不思議と写真を撮るのが楽しくなる。そういうカメラだ。いくらコンパクトでも写りが悪ければ撮る気にもなれないが、この写りなら撮影意欲を大いにかき立てられる。写真とは結局、後で仕上がりを見てゾクゾクするくらいの期待がなければ撮れないのだ。
このカメラの「正しい」使い方を提唱してみる。それは常に広角36mm端で「単焦点」レンズのカメラとして撮ることだ。ズームはあくまでも非常手段と考えるべし。なぜそうなのかと言うと、広角端以外では次のように制約事項がぐっと増えてしまうからなのだ。
1.選択可能な絞りの範囲が狭まる。
2.4cmマクロが使えない。
3.シャッタースピード1/2000秒は広角端以外では使えない。
常に広角端で撮ればすべての機能がフルに使える。銀塩のコンパクトカメラには焦点距離35mmのレンズが付いたものが多いが、それは一番自然な画角であり、万能レンズとも言えるものである。少なくとも僕は28mmより35mmの方が好きだ。だから僕はP5000を36mm単焦点レンズカメラとして使いたい。
最後にDiMAGE A1と撮り比べした結果をオリジナル画像で比較してみよう。フルサイズの画像だから画素数は10Mと5Mの違いがある。
A1ユーザーの方にはショッキングな映像かもしれないが、これが現実だ。確かにA1の画像は悪くはない。解像感は十分に高いし、色乗りも良い。それはレンズ性能の高さからくるものだろう。しかしよく見ればA1の方がノイズが多いし、画素数の違いから細部の解像感はやはりP5000に負ける。畳と何とかは新しい方がイイというが、デジカメもやはりそうなのだ。4年前の機種と比較する方が間違っているのだろう。
A1はカメラとしては高機能で使いやすいし、レンズが明るい分ボケも生かした撮り方ができる。それは十分魅力的なのだが、やはり写りを見てしまうとだめだ。大きいカメラが小さいカメラに負けるようなことがあってはならないのだ。いくら高機能でもあの大きさでは持ち歩く気になれない。残念ながら、もうA1の出番はないかもしれない。
これまでサンプルを載せて描写チェックを行ってきたが、やはり一切加工していないオリジナルの画像がないと説得力がないと言われても仕方がないだろう。ブログでは容量の問題でアップできなかったのだが、別サーバーにオリジナル画像をアップしてみた。これで文句なしの正真正銘サンプルだ。
なお、このカメラでは仕上がり設定メニューにより、画像のシャープネス(輪郭強調)を選ぶことができるが、僕は常にOFFにしている。その理由は、後からリサイズなどを行うことを考えればアンシャープマスクは最後に一度だけかけるのが適切であり、カメラ側でアンシャープマスクをかけるのは好ましくないからである。そのため若干甘く見えるかもしれないが、これが一切強調を行っていない本来の画像と考えていただきたい。普通のコンデジはアンシャープマスクでシャープさをごまかしているだけなのだ。
なお、このカメラでは仕上がり設定メニューにより、画像のシャープネス(輪郭強調)を選ぶことができるが、僕は常にOFFにしている。その理由は、後からリサイズなどを行うことを考えればアンシャープマスクは最後に一度だけかけるのが適切であり、カメラ側でアンシャープマスクをかけるのは好ましくないからである。そのため若干甘く見えるかもしれないが、これが一切強調を行っていない本来の画像と考えていただきたい。普通のコンデジはアンシャープマスクでシャープさをごまかしているだけなのだ。
先日P5000を初めて実戦投入する機会があったので、今回は操作性について気になった点をレビューしてみる。
●起動時間
電源ボタンを押してから撮影可能な状態になるまでの時間は感覚的には2秒以下であった。昨今の水準から言えば決して速いというわけではないが、以前使っていたPowerShot S60に比べると十分速い。レンズバリアを手で開ける必要もないのでなおさら速く感じる。このくらいならストレスにはならない。
起動に比べて終了はやや遅く、電源ボタンを押してからレンズが収納されるまでに3秒程度かかる。自転車ツーリングの場合、サッと出してサッとしまいたいのだから少々もどかしい気がする。もう少し機敏になってほしいものだ。
●撮影間隔
10Mピクセルモードで1カット撮影してから次のシャッターが切れるまでに要する時間は実測で3.5秒程度であった。これにはフォーカシングに要する時間も含まれている。昨今の水準から言えば決して速いとはいえないが、やはりS60に比べれば格段に速く、それほどストレスは感じない。
●AF性能
このカメラにはシングルAFモードと常時AFモードが用意されている。またフォーカスエリアは自動で9点から選択されるオートAFエリアと、手動でフォーカスエリアを選択するマニュアルAFエリアと、中央一点固定の固定AFエリアの3つのモードが選べるようになっている。
オートAFエリアを選択した場合、最も近くにある被写体に重なったフォーカスエリアが選択されるようになっているが、どういうわけかたまにピントを外すことがあった。カメラに慣れたユーザーは中央固定モードとAFロックを使った方が確実だろう。
フォーカシングの速度は昨今の水準から言えば速いとは言えず、むしろ遅い部類に属する。S60といい勝負であった。ピントの精度自体は高いが、遠近の被写体が重なっていると迷いが生じることが多い。いくら主要被写体を中央に持ってきても、背景にピントが合ってしまうのはCOOLPIX950以来のニコンの悪癖である。まったく改善されていない。

COOLPIX P5000 背面操作系
●一般的な操作系
上面に一般的なモードダイヤルを備えているが、ベテランユーザーはM/S/A/P以外のモードを使うことはないだろう。クリック感は比較的固いのでS60のように勝手に回ってしまうことはない。ズームレバーはシャッターボタン外周にあり、自然に人差し指がかかる位置にあることから片手で難なく操作できる。
僕は絞り優先AEモードで撮ることが多いが、親指がかかる位置にあるコマンドダイヤルを回すだけで絞り値を選択できる。またプログラムモードではコマンドダイヤルを回すとプログラムシフトができる。これはニコンの一眼レフカメラに共通する操作性である。
●露出補正
露出補正は十字キーの右側に割り当てられていて、ワンプッシュで露出補正メニューに入れる。あとは上下キーで補正値を選ぶだけで露出補正ができる。右手親指だけで操作できるから、自転車で走行中でも問題なく操作できる。S60では両手を使わないと露出補正できなかったことから、これは大きな利点となる。ただ少し気になったのは、露出補正ボタンが親指に当たる位置にあり、片手で操作しているとどうしても触れてしまうのだ。そのため意図しない露出補正がかかってしまうことがあった。できれば露出補正は独立したボタンとして装備してほしかったものである。
●マクロ選択
十字キーの下を押すとAF選択メニューが現れ、通常AF、遠景AF、近景AF、マクロAFから選択を行う。マクロAFについては言うまでもないだろうが、他のモードはちょっと複雑だ。遠景AFモードでは5m以上離れた被写体にピントが合うようになっている。また近景AFモードでは2m以上離れた被写体にピントが合うようになる。これはフォーカスの範囲を制限することによってAF速度を向上させることが目的らしいが、それほど効果は感じられなかった。むしろピントに迷いが生じた場合に使うのが有効だろう。ただ逆に近景に制限するモードがないのは疑問だ。先に書いたようにどうしても背景にピントが行ってしまうことが多いからである。またマクロAFモードに設定してもどういうわけか無限遠までピントが合うのは不思議な仕様だ。それなら通常AFはいらないような気がするが?
なおこのカメラにはマニュアルフォーカスはない。遠景・近景モードを使えということか?
●セルフタイマー
十字キーの左を押すとセルフタイマーメニューが現れ、10秒または3秒を選択できる。ツーリングでは意外とよく使う機能だと思うが、メニューの深い階層に入っていてとっさに使えない機種が多い。これほど簡単に選択できれば文句はない。
●ISO感度設定
ISO感度設定は左側のMENUボタンを押して表示されるメニューの中から設定するが、左上のFnボタンにISO感度を割り当てることにより、Fnボタンを押しながらコマンドダイヤルを回す操作で設定することもできる。Fnボタンには5種類のメニューから任意の一つを選んで割り当てられるが、デフォルトではISO感度が割り当てられている。ISO感度は比較的よく変更する項目であるから、メニューに入ることなく設定できるのは実用性が高い。両手を使う必要があるが、コンデジとしては及第点の操作性だろう。
なおISO感度はマニュアルで設定する他にオートモードがあって、オートに設定すればISO64〜800の間で自動的に増感を行ってくれる。このようなオート機能は意外と使い物にならないものが多いが、P5000のオートモードはなかなか賢くて実用的だ。オートモードの場合はISO感度は無段階に調整される。日中の光量が十分な状況であれば可能な限りISO64のまま行ってくれるし、夜間でもない限りむやみにISO800まで上げられることはない。日陰や夕方であればISO100〜300程度の無難な範囲で抑えてくれるので必要以上に画像が荒れることもない。したがってツーリング中はオートに設定しておくのが便利だろう。
●画像サイズ・画質変更
10Mピクセル機と言っても、いつも10Mで撮ってたらハードディスクがすぐ一杯になってしまうので、ツーリング中は5Mないし3Mで撮るのが普通である。たまにこれは残しておきたいという気合いの入ったショットだけ10Mで撮る。そんな時、画像サイズを変更する必要があるわけだが、このカメラではMENUボタンを押してメニューを呼び出す必要があり、これも両手を使わないとできない。画質変更についても同じ。Fnボタンにこのメニューを割り当てることも可能だが、そうするとISO感度変更がワンタッチでできなくなる。サイズの変更は比較的使用頻度が高いため、できることなら独立したボタンにしてほしかった。
●ストラップ
気になったのはストラップの取り付け位置だ。このカメラに付属するストラップは一眼レフと同じ両吊りタイプとなっているが、果たしてこんな小さいカメラに両吊りにする必要があったのか?
確かに首から提げるには便利だが、自転車の場合、首から提げるとハンドルにぶつかるので使えない。ポケットに入れると長いストラップが邪魔になってしまうのだ。まあ市販のハンドストラップを付けられないこともないし、いっそのことストラップを外してしまってもいいのだが・・・
●しょーもないこと
自転車乗りの方以外には何のことだかわからないだろうが、このカメラのグリップ部は意外と薄いので、トピークのトライバッグにスッポリと入る。このバッグをデジカメケースにしている人も多いと思うが、これは朗報だ。ただしストラップがホイールに絡まないよう注意が必要。できるだけ短くするか、外してしまった方がいいだろう。
●起動時間
電源ボタンを押してから撮影可能な状態になるまでの時間は感覚的には2秒以下であった。昨今の水準から言えば決して速いというわけではないが、以前使っていたPowerShot S60に比べると十分速い。レンズバリアを手で開ける必要もないのでなおさら速く感じる。このくらいならストレスにはならない。
起動に比べて終了はやや遅く、電源ボタンを押してからレンズが収納されるまでに3秒程度かかる。自転車ツーリングの場合、サッと出してサッとしまいたいのだから少々もどかしい気がする。もう少し機敏になってほしいものだ。
●撮影間隔
10Mピクセルモードで1カット撮影してから次のシャッターが切れるまでに要する時間は実測で3.5秒程度であった。これにはフォーカシングに要する時間も含まれている。昨今の水準から言えば決して速いとはいえないが、やはりS60に比べれば格段に速く、それほどストレスは感じない。
●AF性能
このカメラにはシングルAFモードと常時AFモードが用意されている。またフォーカスエリアは自動で9点から選択されるオートAFエリアと、手動でフォーカスエリアを選択するマニュアルAFエリアと、中央一点固定の固定AFエリアの3つのモードが選べるようになっている。
オートAFエリアを選択した場合、最も近くにある被写体に重なったフォーカスエリアが選択されるようになっているが、どういうわけかたまにピントを外すことがあった。カメラに慣れたユーザーは中央固定モードとAFロックを使った方が確実だろう。
フォーカシングの速度は昨今の水準から言えば速いとは言えず、むしろ遅い部類に属する。S60といい勝負であった。ピントの精度自体は高いが、遠近の被写体が重なっていると迷いが生じることが多い。いくら主要被写体を中央に持ってきても、背景にピントが合ってしまうのはCOOLPIX950以来のニコンの悪癖である。まったく改善されていない。

COOLPIX P5000 背面操作系
●一般的な操作系
上面に一般的なモードダイヤルを備えているが、ベテランユーザーはM/S/A/P以外のモードを使うことはないだろう。クリック感は比較的固いのでS60のように勝手に回ってしまうことはない。ズームレバーはシャッターボタン外周にあり、自然に人差し指がかかる位置にあることから片手で難なく操作できる。
僕は絞り優先AEモードで撮ることが多いが、親指がかかる位置にあるコマンドダイヤルを回すだけで絞り値を選択できる。またプログラムモードではコマンドダイヤルを回すとプログラムシフトができる。これはニコンの一眼レフカメラに共通する操作性である。
●露出補正
露出補正は十字キーの右側に割り当てられていて、ワンプッシュで露出補正メニューに入れる。あとは上下キーで補正値を選ぶだけで露出補正ができる。右手親指だけで操作できるから、自転車で走行中でも問題なく操作できる。S60では両手を使わないと露出補正できなかったことから、これは大きな利点となる。ただ少し気になったのは、露出補正ボタンが親指に当たる位置にあり、片手で操作しているとどうしても触れてしまうのだ。そのため意図しない露出補正がかかってしまうことがあった。できれば露出補正は独立したボタンとして装備してほしかったものである。
●マクロ選択
十字キーの下を押すとAF選択メニューが現れ、通常AF、遠景AF、近景AF、マクロAFから選択を行う。マクロAFについては言うまでもないだろうが、他のモードはちょっと複雑だ。遠景AFモードでは5m以上離れた被写体にピントが合うようになっている。また近景AFモードでは2m以上離れた被写体にピントが合うようになる。これはフォーカスの範囲を制限することによってAF速度を向上させることが目的らしいが、それほど効果は感じられなかった。むしろピントに迷いが生じた場合に使うのが有効だろう。ただ逆に近景に制限するモードがないのは疑問だ。先に書いたようにどうしても背景にピントが行ってしまうことが多いからである。またマクロAFモードに設定してもどういうわけか無限遠までピントが合うのは不思議な仕様だ。それなら通常AFはいらないような気がするが?
なおこのカメラにはマニュアルフォーカスはない。遠景・近景モードを使えということか?
●セルフタイマー
十字キーの左を押すとセルフタイマーメニューが現れ、10秒または3秒を選択できる。ツーリングでは意外とよく使う機能だと思うが、メニューの深い階層に入っていてとっさに使えない機種が多い。これほど簡単に選択できれば文句はない。
●ISO感度設定
ISO感度設定は左側のMENUボタンを押して表示されるメニューの中から設定するが、左上のFnボタンにISO感度を割り当てることにより、Fnボタンを押しながらコマンドダイヤルを回す操作で設定することもできる。Fnボタンには5種類のメニューから任意の一つを選んで割り当てられるが、デフォルトではISO感度が割り当てられている。ISO感度は比較的よく変更する項目であるから、メニューに入ることなく設定できるのは実用性が高い。両手を使う必要があるが、コンデジとしては及第点の操作性だろう。
なおISO感度はマニュアルで設定する他にオートモードがあって、オートに設定すればISO64〜800の間で自動的に増感を行ってくれる。このようなオート機能は意外と使い物にならないものが多いが、P5000のオートモードはなかなか賢くて実用的だ。オートモードの場合はISO感度は無段階に調整される。日中の光量が十分な状況であれば可能な限りISO64のまま行ってくれるし、夜間でもない限りむやみにISO800まで上げられることはない。日陰や夕方であればISO100〜300程度の無難な範囲で抑えてくれるので必要以上に画像が荒れることもない。したがってツーリング中はオートに設定しておくのが便利だろう。
●画像サイズ・画質変更
10Mピクセル機と言っても、いつも10Mで撮ってたらハードディスクがすぐ一杯になってしまうので、ツーリング中は5Mないし3Mで撮るのが普通である。たまにこれは残しておきたいという気合いの入ったショットだけ10Mで撮る。そんな時、画像サイズを変更する必要があるわけだが、このカメラではMENUボタンを押してメニューを呼び出す必要があり、これも両手を使わないとできない。画質変更についても同じ。Fnボタンにこのメニューを割り当てることも可能だが、そうするとISO感度変更がワンタッチでできなくなる。サイズの変更は比較的使用頻度が高いため、できることなら独立したボタンにしてほしかった。
●ストラップ
気になったのはストラップの取り付け位置だ。このカメラに付属するストラップは一眼レフと同じ両吊りタイプとなっているが、果たしてこんな小さいカメラに両吊りにする必要があったのか?
確かに首から提げるには便利だが、自転車の場合、首から提げるとハンドルにぶつかるので使えない。ポケットに入れると長いストラップが邪魔になってしまうのだ。まあ市販のハンドストラップを付けられないこともないし、いっそのことストラップを外してしまってもいいのだが・・・
●しょーもないこと
自転車乗りの方以外には何のことだかわからないだろうが、このカメラのグリップ部は意外と薄いので、トピークのトライバッグにスッポリと入る。このバッグをデジカメケースにしている人も多いと思うが、これは朗報だ。ただしストラップがホイールに絡まないよう注意が必要。できるだけ短くするか、外してしまった方がいいだろう。
今回は咲き始めたばかりの桜の花を使ってマクロ性能を検証してみた。昔からニコンのCOOLPIXシリーズはマクロに定評があったが、P5000も広角側ではレンズ面から最短4cmまで近寄ることができる。ピントが合うギリギリまで近寄って撮影したのが下の写真だ。絞りはf6.1まで絞り込んでいる。トリミングなしでリサイズのみ行っている。

広角側(焦点距離10.1mm)での最大接写
桜の花の直径が2.5cmくらいだから、35mm判でいえば等倍かそれ以上の接写ができていることになる。CCDサイズの小さいコンデジだからこそ撮れる写真ともいえるが、まあここまで撮れれば上出来だろう。

広角側(焦点距離10.1mm)での最大接写
桜の花の直径が2.5cmくらいだから、35mm判でいえば等倍かそれ以上の接写ができていることになる。CCDサイズの小さいコンデジだからこそ撮れる写真ともいえるが、まあここまで撮れれば上出来だろう。
交換後の充電器とバッテリーでは約3時間で充電完了。やっぱり初期不良であった。SDはとりあえずザウルスのことは無視してUSB接続で使用中。
今日は昼から晴れてきたけれども、風がすごく強かったので近場の大和川堤でテスト撮影を行ってきた。比較のために約1年半使用したCanon PowerShot S60を同時に携行した。発色傾向の違いなどを見るのが目的である。
まず発色の違いを見るために神社の境内を撮影してみた。感度はどちらも同じISO100に設定している。画角はなるべく同じになるようにしたつもりだったが、だいぶ違ってしまった。(^_^; 撮影画像はリサイズのみ行い、レタッチは一切行っていない。

P5000で撮影

S60で撮影
こうやって見ると、S60の方が青空の抜けがよく、桜の微妙なピンク色も出ているように思う。それに対してP5000はやや地味めな発色。露出が若干オーバー気味なのかもしれないが、これだけ見ればS60の方が見栄えはするだろう。さすがはキヤノンの絵作りといったところか。しかしS60の方は明らかに人工的な匂いのする発色であり、P5000の方がむしろ現実に近いといえるだろう。
今日は昼から晴れてきたけれども、風がすごく強かったので近場の大和川堤でテスト撮影を行ってきた。比較のために約1年半使用したCanon PowerShot S60を同時に携行した。発色傾向の違いなどを見るのが目的である。
まず発色の違いを見るために神社の境内を撮影してみた。感度はどちらも同じISO100に設定している。画角はなるべく同じになるようにしたつもりだったが、だいぶ違ってしまった。(^_^; 撮影画像はリサイズのみ行い、レタッチは一切行っていない。

P5000で撮影

S60で撮影
こうやって見ると、S60の方が青空の抜けがよく、桜の微妙なピンク色も出ているように思う。それに対してP5000はやや地味めな発色。露出が若干オーバー気味なのかもしれないが、これだけ見ればS60の方が見栄えはするだろう。さすがはキヤノンの絵作りといったところか。しかしS60の方は明らかに人工的な匂いのする発色であり、P5000の方がむしろ現実に近いといえるだろう。
SDで失敗したと思ったら、さらなる追い打ちが・・
最初からおかしいとは思ってたんだけど、充電がいつまで経っても完了しない。新品の時は時間がかかるのかもと思って一晩充電しておいたが、やっぱり充電できてなかった。
説明書には購入直後は必ず充電するように書いてあるけど、実際は充電しなくてもある程度は動くようになっている。昨日動いたと思ってたのは実は最初からあった分で、今日になってバッテリー警告が出た。実はまったく充電できてなかったのだ。
充電器が悪いのかバッテリーが悪いのかわからんけど、こりゃ初期不良だってことで、朝からまたキタムラへ出戻り。幸い同じ機種があったので、充電器とバッテリーの両方を交換してもらった。充電器の不良なんてあんまり聞いたことがないが、これで大丈夫だろうか?
それにしても僕の買う物は初期不良に当たる確率が異様に高い。前のS60も初期不良で交換した。最近の工業製品は品質管理がなってないぞ! 昔の日本製品は優秀だったよ。どうせコストをケチって全数検査なんてやってないんやろ? 何でも安けりゃイイってもんじゃないぞ。(怒)
つまらんことで時間を潰されて不愉快だ・・
使う前からいっぱいケチが付いてしまったので一気にテンションが下がってしまったぞ。
最初からおかしいとは思ってたんだけど、充電がいつまで経っても完了しない。新品の時は時間がかかるのかもと思って一晩充電しておいたが、やっぱり充電できてなかった。
説明書には購入直後は必ず充電するように書いてあるけど、実際は充電しなくてもある程度は動くようになっている。昨日動いたと思ってたのは実は最初からあった分で、今日になってバッテリー警告が出た。実はまったく充電できてなかったのだ。
充電器が悪いのかバッテリーが悪いのかわからんけど、こりゃ初期不良だってことで、朝からまたキタムラへ出戻り。幸い同じ機種があったので、充電器とバッテリーの両方を交換してもらった。充電器の不良なんてあんまり聞いたことがないが、これで大丈夫だろうか?
それにしても僕の買う物は初期不良に当たる確率が異様に高い。前のS60も初期不良で交換した。最近の工業製品は品質管理がなってないぞ! 昔の日本製品は優秀だったよ。どうせコストをケチって全数検査なんてやってないんやろ? 何でも安けりゃイイってもんじゃないぞ。(怒)
つまらんことで時間を潰されて不愉快だ・・
使う前からいっぱいケチが付いてしまったので一気にテンションが下がってしまったぞ。

Nikon COOLPIX P5000
デジカメ物欲は完全に鎮火したと思ってたのに、なぜか今日起きたら無性にカメラが欲しくなった(爆)。そのままネットを徘徊しつつ情報を収集。最有力候補に挙げていたニコンCOOLPIX P5000はもう発売されているはずだ。価格.comで最安価格を調べてみると35,420円。あんまり安くないな・・・
口コミ情報を読んでると、評判はかなり良いらしい。この値段にしては価格以上の出来映えだとか・・。だんだんその気になってきた。その中に気になる情報を発見! カメラのキタムラ奈良南店で32,600円だと! 下取りがあればさらに2,000円引きになるらしい。うっ、これは神のお告げなのか?
気がついたらキタムラ奈良南店へ直行していた(爆)。下取りに出すPowershot S30を携えて・・。お目当てのP5000はショーケースの中に入っていて触れない状態だったが、確かに「緊急値下げ!32,600円」と書いてある。店員に訊いてみると黒の在庫があるらしい。カメラはやっぱり黒だよな。チャラチャラしたカメラはいらない。
これはもう買え!ってことだよな(爆)。魔王降臨なのか? 気がついたらレジに並んでおりました(笑)。下取りはどんな古いカメラでも壊れてても2,000円ってことだが、S30ではそれ以上値が付かないらしい。一応完動品だし欠品もないんだけどなぁ・・。でも持ってても二度と使うことはないんで2,000円で売っちゃいました。(^_^; ヤフオクに出せばもうちょっと値が付くだろうけど、手間の方がめんどくさいんでねえ・・
というわけで、3/16に発売されたばかりの新製品にもかかわらず、30,600円で手に入れることができました。まあレンズ付きの一眼が4万円台で買える時代だから、飛びきり安いってわけでもないんだけどね。あとSDカードは256MBしか手持ちがないので大容量のを買う必要がありましたが、キタムラで買ったら高いので近くのパソコン工房奈良店でお買い上げ。2GBが4,280円なり。やすっ! これだけ買っても3万5千円で済んじゃいました。
で、いま充電中なのでまだ使えません。(^_^; 第一印象は思ったより小さいってことですね。前使ってたS60より高さはわずかに大きいけど、幅は短くて、重さも少し軽い。持った感じの質感はかなり高いです。一応前面は金属だしね、グリップもちゃんとゴムが貼られてて握り心地は良好です。確かに一昔前なら5万円以上の価値があるカメラと感じました。
ここしばらくキヤノンを使ってきたわけですが、久々にニコンに先祖返りです。昔はニコンのデジカメは操作性が悪くて使えんなぁというイメージでしたが、数年のブランクは大きく、ずいぶん使いやすくて高機能なカメラに変わってました。ニコンも本気でコンパクトに力を入れてきたようです。
なぜこのカメラを選んだのかというと、完全に自転車的な視点から考えてるからです。まず一番大きなポイントは、グリップが大きくてしっかり握れること。これは片手撮影がデフォルトなので絶対に外せないポイントです。露出補正が右手だけで行える点も高ポイントですね。そして手ブレ補正を内蔵してるので走行中でも安心して撮影できます。これは動画撮影中にも機能するので走行中の振動が軽減できると期待されます。さらにISO2000までの高感度(ISO3200は500万画素以下に限定)に対応してるので、暗い林間でもバシバシ撮れます。もう自転車乗りのためにあるようなカメラです(笑)。
唯一の欠点と言えば、広角側が36mmであること。これまで28mmのカメラを使ってたので、ないと困るようなシーンも出てきそうです。でも銀塩カメラでは35mmをメインで使ってて、一番しっくりくる画角なんですよね・・。28mmだと広すぎて焦点がぼやける感じ。だからなければないでそれほど困らないような気もする。どうしてもワイドが必要なら2枚つなげばいいわけだしね・・。デジカメはデジカメらしく使いましょう。
はぁ〜、それにしてもいったい何台目のデジカメやら、もうわけがわからん(爆)。銀塩カメラも含めてうちにはいったい何台のカメラがあるのか? はっきり言おう、カメラは病気だ!
これでしばらくブログネタがもちそうだな(笑)。春なのに最近マンネリ化で走る気がしなかったので、これでちょっと走る動機ができたかも?(^_^;







