轍 〜自転車的なる日記〜

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Fedora Core 6の美しいデスクトップ。Google Earthも動く!

最近Linuxにハマり出して、先日ハードディスクをもう一台ぶち込んでWindowsとデュアルブート環境を作ってしまいました。(^_^;

まっさらな状態なら何も苦労しないでインストールできるんですが、デュアルブートにしようとするとうまく行かなくてえらい苦労しました。どういうわけかWindowsしか起動しないんですよね・・。インストールをやり直すこと3回。いくらやってもMBRが上書きされないみたい。ついにたまりかねてネット情報を漁り、MBRを上書きせずにブートイメージをファイル化する裏技を使ってついに起動に成功。ここまで来るのに一日かかりました。(^_^;

この前もKNOPPIXで最近のLinuxは凄いと感心してましたが、Fedora Coreもそれに輪をかけて感動しました。操作性はまさにWindowsそのものですね。右クリックでメニューが出るし、ちゃんとホイールマウスも使えるし(一昔前は当たり前じゃなかったのよ)。最近はサポートの切れたWindows98マシンをLinuxで再生しようという動きもあるようですが、ここまでユーザーフレンドリーになるとWindowsしか使ったことのない初心者にも違和感なく使えそうです。

実はずいぶん昔にLinuxとデュアルブート化を試みたことがあるのですが、Linuxでは何もできないということで結局Windowsしか使わなかったという経験があります。その頃は確かRedHat Linux 5くらいのバージョンだったと思いますが、デスクトップ環境としてはまったく使いものになりませんでした。それに比べると隔世の感がありますね。

少なくともインターネット環境はLinuxだけで十分完結できます。FirefoxやThunderbirdは言うに及ばず、Google Earthもちゃんと動きます。もちろんGoogle Mapsも動くし、Flash Playerで動画も見られます。何より素晴らしいのは、アンチエイリアスフォントが非常に美しいことですね。これを一度見たらもうWindowsには戻れないって感じです。

仕事でもOpenOffice2.0が標準装備されているので、文書作成は問題なく行えるでしょう。Web系の仕事は基本的にテキストエディタだけでできるのでまったく問題ないんですが、WindowsのFFFTPみたいなグラフィカルなFTPクライアントはないもんですかね? どうもあのftpコマンドでサイト構築をやる気にはなれないんで・・(^_^;

グラフィック関係はGIMPというPhotoshopにも匹敵する強力なツールが標準装備されているのでかなりのことができます。サウンド関係はもちろんMP3プレイヤーなども付属していますが、僕の環境では音楽関係だけがどうしてもできないんですよね。普通のサウンドカードじゃないので、こればっかりはドライバがないとどうしようもありません。あとプリンタが動くかはまだ試してませんが、主要なメーカーのプリンタはおおよそサポートされているようです。

Linuxの真骨頂は何といってもソフト開発にあるわけですが、もちろんC++やJavaの統合開発環境が標準で付いてきます。最近はWindowsでもタダの開発環境が出てきたとはいえ、普通に買えば数万円もするものがタダで使えるんだから凄いことです。まあLinuxでソフトを作っても誰にも使ってもらえないのが悲しいところですが。(^_^;

ここまでいろんなことができるようになると、そろそろ脱Windowsを目指して本格的にLinuxを使ってみようという気にもなります。ただソフトのインストールはWindowsみたいにダブルクリック一発というわけにはいかないし、未だに日本語化されていない英語版のソフトが多いところがもう一つですね。以前に比べれば格段に使いやすくなったとはいえ、この辺が初心者に敬遠される理由なんでしょうね。本格的な普及にはもう一歩改善の余地があると感じました。

というわけで、この記事は初めてLinux上から投稿してみました。(^_^;












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